回線  公開日:2023.02.28 更新日:2024.02.06  PR

データ通信専用SIMを徹底比較!おすすめランキングと選び方をご紹介

  • トップ
  • >
  • 記事一覧
  • >
  • データ通信専用SIMを徹底比較!おすすめランキングと選び方をご紹介

データ通信の専用SIMでは、格安でデータを利用することができます。特に、SMS機能が付帯したカードであれば、二段階認証も問題なく行えるのでおすすめですよ。本記事では、おすすめのデータSIMランキングTOP10や、データSIMの利用がおすすめな人、契約の際の注意点を中心に解説していきます。

▼まず格安SIMについて知りたい方はこちら

optical_communic_ation-line-scaled

格安SIMおすすめランキングTOP10!プロが教える自分に合うプランの選び方も

格安SIMはその名の通り、低価格で利用できる通信サービスです。「毎月のスマホ利用料をできるだけ抑えたい!」と考える人を中心に、近年、人気を集めています。格安SIMを提供する会社は数多くあり、それぞれにプランも多数。そこでこの記事では、おすすめの格安SIMとあわせて、選ぶときのポイントや乗り換え手順などを詳しく解説します。SIMロックの解除方法もご紹介するので、格安SIMへの乗り換えを検討中の方はぜひ最後までご覧ください。

この記事の監修・編集者・ライター

データSIMとは?

データSIMとは、データ通信に特化した格安SIMのことです。

スマートフォンやタブレットは基本的にSIMカードを挿し込むことで、通信事業者が提供しているサービスを利用できるようになります。このうち文字通り安価な値段で契約できるサービスを格安SIMと呼びます。SIMカードにはデータ通信のみ行えるデータSIMと、音声通話も可能な音声通話SIMの2種類があります。

音声通話SIMとの違い

データSIMと音声通話SIMの違いはSIMカードを挿すことで利用できるサービスの差です。

データSIMでは主要携帯会社の音声通話サービスを利用できません。しかしアプリを使った通話(データ通信を介して行うもの)であれば問題なく利用できます。

一方の音声通話SIMは各携帯事業者が提供している電話番号を用いた通話が可能で、データSIMと同様データ通信もできます。ただし、サービス範囲が広い分、データSIMよりも月額料金が高くなる傾向があります。

データSIMの利用はどんな人におすすめ?

データSIMには、気軽に利用できる、料金が安いといったメリットがあります。ここではこれらのメリットを踏まえて、データSIMがどんな人におすすめか解説していきます。

月額料金を抑えたい人

データSIMは、音声通話SIMよりもさらに格安で利用できる傾向にあります。

特に利用できるデータ容量が少ないプランほど安くなる傾向にあり、1GB/月の利用であれば、月額料金を数百円程度で済ませられるでしょう。

音声通話を行わない人

普段、通話機能をほとんど使用しない人であれば、データSIMでも不自由なく利用できるでしょう。またデータSIMはLINEカカオトークzoomなど、データ通信を介して行う通話は利用可能です。家族や友人のなかに電話番号を使った音声通話でなければ連絡を取れない人がいないのであれば、データSIMで十分かもしれません。

通話用のスマホをもう1台持っている人

通話用を行うメインのスマホは別で持っており、データ通信のみ行えればよいスマホ用にデータSIMを利用するという方法もあります。ビジネス用とプライベート用を使い分けたい場合やスマホの容量不足対策をしたい場合、アプリを複数のアカウントで使用したい場合などにスマホを2台持ちする人が多いようです。

タブレット用として使いたい人

タブレットでデータ通信を利用するには、Wi-Fi環境が必要と考える人もいるかもしれませんが、実はSIMカードは一部のタブレット端末に挿し込むことも可能です。外出先でタブレットを使用する機会が多い人はタブレット用に通信SIMを利用すると、便利でしょう。

モバイルルーターとして利用したい人

通信容量の大きいプランを契約し、データSIMを挿した端末のテザリング機能を利用すれば、モバイル(Wi-Fi)ルーター替わりにも使えます。別途でモバイル(Wi-Fi)ルーターを契約するよりも月額料金を抑えられるケースが多く、契約や持ち運びの手間も削減できるでしょう。

データSIM利用時の注意点

便利でお得なデータSIMですが、一方でデメリットともいえるポイントがいくつかあります。ここでは、契約前に知っておきたいデータSIM利用時の注意点3つをご紹介します。

音声通話が利用できない

データSIMでは、電話番号を用いての音声通話ができません家族・友だちとのやり取りお店の予約などで電話を使う機会が多い場合は、データSIMの利用に向いていないでしょう。

また、音声通話できるSIMプランからデータSIMへ乗り換える場合、それまで使用していた電話番号は使えなくなります。その後、データSIMから音声通話SIMに契約内容を戻したとしても、一度手放した電話番号を再び利用することはできないので注意が必要です。

基本的にSMS機能がついていない

データSIMでは、電話番号を用いてメッセージのやり取りを行う「SMS機能」が利用できません。SMS機能は各種アカウントの二段階認証などでも使われるため、別で音声通話できる電話番号のある端末を持っていない場合は注意が必要です。二段階認証はメールアドレスなどで対応できることもあるので、まずはご利用中のサービスの二段階認証について他の選択肢がないか調べておきましょう。

また、会社によってはSMSのみ利用できるデータSIMのプランもあります。

緊急通話が利用できない

データSIMでは基本的に「119」「110」などの緊急通話も利用できません。緊急通話はいつ誰が利用することになるか予測できないので、別途、音声通話できる電話番号のある端末を持っていない場合は再検討しましょう。

ただし、データ通信によって利用できるIP電話のアプリと、マップアプリなど最寄りの警察署・消防署・病院情報がわかるアプリを組み合わせることで電話をかけることは可能です。またデータSIMの普及は年々進んでいるので、今後、データSIMで緊急通話を利用するための方法がつくられる可能性も十分あるでしょう。

データSIM選びの5つの比較ポイント

データSIMのを提供する会社にはさまざまなものがありますが、通信速度や料金は各社で大きく異なります。データSIMの選び方を間違えると、せっかく契約してもお得かつ便利に利用できない可能性も。そこでここからは、各社のデータSIMを比較する際に見たい5つのポイントについて解説します。

SIMカードのサイズ

SIMカードには、その大きさによって「標準SIM」「micro SIM」「nano SIM」の3種類に分けられます。現在はnano SIMが一般的ですが、稀にmicro SIMや、従来型の標準SIMを提供しているケースも。

どのサイズのSIMカードを使用できるかはスマホやタブレットの機種によって異なるので、事前に各社HPなどで確認しておきましょう。iPadおよびiPhoneの第5世代以降ではnanoSIMが使用されています。

通信速度

データSIM利用時の通信は、大手通信キャリアの基地局を借りる形で行われます。その分、大手キャリアよりも利用料は安いですが、利用者が多い時間帯には速度が制限される可能性が。昼休み帰宅の時間帯は特に通信速度が遅くなる傾向にあるようです。スピードを重視する方は、格安SIMのなかでもこういった通信制限の少ない、もしくはないブランドを選びましょう。

また提供会社によって通信の対応エリアは多少異なります。都市部であれば会社による大きな違いはないですが、地方の方はお住まいの地域で快適なスピードで利用できるのか事前に口コミや問い合わせで確認しておきましょう。

データ通信量

データSIMのプランは会社ごとにさまざまで、手軽に使える少量のプランから無制限で使える大容量プランまで幅広くあります。データSIMの用途をもとに、どのくらいのデータ通信量が必要か考えてみましょう。またこの時、基本的にどの格安SIM提供会社であっても、データ通信量が増えるほどプラン料金も高くなるものと考えておきましょう。

音声通話だけでなくデータ通信もほとんど使用しない人であれば、1GB~3GBのプランで十分です。一方、データSIMを挿した端末をモバイルルーターとして使用したい人であれば、無制限プランがおすすめ。また、利用するデータ通信量が月によって大きく変動しそうな人は、手軽にプラン変更ができる会社や、使用した分だけ費用を請求されるプランを選ぶと便利でしょう。

料金

格安SIMのほとんどのブランドでは、データ量あたりの料金が安く設定されています。日常生活に十分な量のデータを、月々数百円で利用できるのは嬉しいポイントです。
中でも従量課金制を採用しているブランドであれば、月々のデータ量に応じて自動的に料金が設定されていくので、コスパ良く利用できます。

サポートサービス

データSIMを含む格安SIM提供会社では、実店舗を持たずに、その分、料金を安くする傾向があります。実店舗がなかったとしても、基本的にオンラインでのサポートはありますが、格安SIMの契約に慣れておらず不安な人は、近くに実店舗がある会社を選ぶとよいでしょう。

また一口にオンラインでのサポートといっても、メールや電話による問い合わせチャット・SNSアプリを使ったリアルタイム相談など、会社によってその内容はさまざまです。自分にとって相談しやすいサポート体制が整った会社を選びましょう。

≪データSIMおすすめランキングTOP10≫

データSIMはさまざまな会社が販売しています。そのなかから厳選した10個をランキング形式で紹介します。

1位

\NTTグループの安心感/

OCNモバイルONE(NTTレゾナント)

1位はNTTレゾナント株式会社が提供するOCNモバイルONEです。
月3GBプランは月額858円(税込)と、標準的な価格より少し安いくらい。OCN光モバイル割を使えば月220円割り引かれるので、月3GBプランが月額638円(=858円-220円)になります。

またインターネット・ヘビーユーザー向けに月6GBコースや月10GBコースも用意。インターネット経由で申し込めるほか、全国津々浦々にあるドコモショップで購入でき、サポート体制の充実度も魅力です。
データSIMのほか、SMS(ショートメール)対応SIMもあります。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】500Mbps
【下り(受信)速度】1Gbps
データ容量月3GBプラン、月6GBプラン、月10GBプラン
月額料金いずれも税込み
●月3GBプラン
データSIM:858円
SMS対応SIM:990円
●月6GBプラン
データSIM:1,188円
SMS対応SIM:1,320円
●月10GBプラン
データSIM:1,628円
SMS対応SIM:1,760円
サポートサービス安心補償、セキュリティ対策など

「OCNモバイルONE」
の詳細を見る

2位

\最安級!月額577円~/

楽天モバイル(楽天モバイル)

楽天モバイル株式会社の楽天モバイル・データSIMにはなんと、月額577円(税込)というプランがあります。インターネット・ヘビーユーザーだと「遅い」と感じる可能性ありますが、「メールとLINEしか使用しない」というライトユーザーには、十分なスペックといえるでしょう。

そのほかの上位プランは通常の通信速度で「遅い」と感じることはないでしょう。通常の通信速度では、月3.1GBが最低プランとなり月額は990円。1位のOCNモバイルONEよりやや高い設定です。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】1Mbps
【下り(受信)速度】1Mbps
(ただしベーシックは200kbps)
データ容量月3.1GBプラン、月5GBプラン、月10GBプラン、月20GBプラン、月30GBプラン
(ただしベーシックプランは容量制限なし)
月額料金いずれも税込み
●ベーシックプラン
データSIM:577円
SMS対応SIM:709円
●月3.1GBプラン
データSIM:990円
SMS対応SIM:1,122円
●月5GBプラン
データSIM:1,595円
SMS対応SIM:1,727円
●月10GBプラン
データSIM:2,486円
SMS対応SIM:2,618円
●月20GBプラン
データSIM:4,455円
SMS対応SIM:4,587円
●月30GBプラン
データSIM:5,995円
SMS対応SIM:6,072円
サポートサービス通常のサポート体制

「楽天モバイル」
の詳細を見る

3位

\月1GB、1日1.4GBも/

DTI SIM(DTI)

株式会社ドリーム・トレイン・インターネットのDTI SIMは月1GBから選べる料金設定が魅力です。その料金は660円(税込)とリーズナブル。「あまり使わないけど、容量が少なすぎるのは不安」という方にちょうどよいサイズではないでしょうか。
その一方で、1日1.4GBというプランもあります。「がっつり使う」という人向きですね。

回線はNTTドコモのものを使っていて、DTIは「安心のつながりやすさ」をPRしています。
サポート体制やオプションサービスも充実していて、「DTIを知らない」という人も安心でできると思います。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】384kbps
【下り(受信)速度】7.2Mbps
データ容量月1GBプラン、月3GBプラン、月5GBプラン、月10GBプラン、毎日1.4GB使い切りプラン
月額料金いずれも税込み
●月1GBプラン
データSIM:660円
SMS対応SIM:825円
●月3GBプラン
データSIM:924円
SMS対応SIM:1,089円
●月5GBプラン
データSIM:1,342円
SMS対応SIM:1,507円
●月10GBプラン
データSIM:2,310円
SMS対応SIM:2,475円
●毎日1.4GB使い切りプラン
データSIM:1日2,420円
SMS対応SIM:1日2,585円
サポートサービス相談お客様サポート

「DTI SIM」
の詳細を見る

4位

ついに出た月額209円、ただし月100MBまで

b-mobile(日本通信)

日本通信株式会社のb-mobile「190PAD SIM」は、月100MBながら月額209円(税込)を実現しました。
同社は月100MBでできることとして「LINEメッセージ、月20,000回」を挙げています。スマホを買い替えた人が古いスマホを自宅専用機にするなら、月100MBで十分かもしれません。テキストメールなら「月2,500回」で月100MBになります。

もちろん「もっと使いたい」という人向けに、月1GB、3GB、6GB、10GB、15GBのプランも用意しています。
また「使った分だけ支払い」制度も魅力的です。例えば、100MBしか使わなかった月の料金は209円で、2GB使ってしまった月は935円といった具合になります。「使わないときはほとんど使わないが、使う月はかなり使う」という使い方をしている人に向いています。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】記載なし
【下り(受信)速度】記載なし
データ容量月100MBプラン、月1GBプラン、月3GBプラン、月6GBプラン、月10GBプラン、月15GBプラン
月額料金いずれも税込み
●月100MBプラン
データSIM:209円
SMS対応SIM:352円
●月1GBプラン
データSIM:528円
SMS対応SIM:671円
●月3GBプラン
データSIM:935円
SMS対応SIM:1,078円
●月6GBプラン
データSIM:1,595円
SMS対応SIM:1,738円
●月10GBプラン
データSIM:2,409円
SMS対応SIM:2,552円
●月15GBプラン
データSIM:3,608円
SMS対応SIM:3,751円
サポートサービスアドバイザーによる案内

「b-mobile」
の詳細を見る

5位

使った分だけ支払いも、定額支払いも可能

エキサイトモバイル(エキサイト)

エキサイト株式会社のエキサイトモバイルのデータSIMは、使った分だけ支払う段階制のフィットプランと、料金固定の定額制のフラットプランの2つのプランがあります。

「普段はインターネットは使わないけど、使うときは普通に使うのでデータSIMを持っていたい」という方は、フィットプランがおすすめ。
ほとんど使わない月は385円(税込)を支払うだけで済みます。そして集中して使うときは最大月25GBまで使用可能で、その月の料金は3,135円になります。

フラットプランは一般的な料金体系で、低速通信プランは月額550円、通常の通信速度の月25GBプランだと月額2,860円になります。
毎月確実に25GB程度使うなら、フラットプランのほうがよいでしょう。フィットプランだと割高になってしまいます。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】最大131.3Mbps
【下り(受信)速度】最大1,288Mbps
データ容量※フラットプランの場合
低速通信プラン、月3GBプラン、月12GBプラン、月20GBプラン、月25GBプラン
月額料金※フラットプランの場合
いずれも税込み
●低速通信プラン
データSIM:550円
SMS対応SIM:627円
●月3GBプラン(通常の通信速度、以下同)
データSIM:1,100円
SMS対応SIM:1,177円
●月12GBプラン
データSIM:1,540円
SMS対応SIM:1,617円
●月20GBプラン
データSIM:1,958円
SMS対応SIM:2,035円
●月25GBプラン
データSIM:2,860円
SMS対応SIM:2,937円
サポートサービスセキュリティサービスあり

「エキサイトモバイル」
の詳細を見る

6位

家族が2人増えるごとに月200円割引

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)

ビッグローブ株式会社が提供しているBIGLOBEモバイルは家族割に力を入れているので、配偶者も子供も祖父母も使うなら、選択肢に入れたいデータSIMの1つです。
しかも「家族」の定義が親切で、生計が同じであれば遠方に住んでいる家族も家族割の対象になります。

例えば月3GBプランなら、本人は月額770円(税込)ですが、その家族は200円引きの月額570円で使うことができます。
家族は最大4人まで追加できるので、割引き額は最高月800円になります。大家族に優しいプランといえます。

なおBIGLOBEモバイルにはSMS対応SIMがありません。
SMSを送受信する場合は1回3.3~33円の料金をその都度支払うことになります。
ただ「音声通話(電話)+データ」SIMがあります。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】最大150Mbps
【下り(受信)速度】最大150Mbps
データ容量月3GBプラン、月6GBプラン、月12GBプラン、月20GBプラン、月30GBプラン
月額料金いずれも税込み
●月3GBプラン
データSIM:990円
「音声通話(電話)+データ」SIM:1,320円
●月6GBプラン
データSIM:1,595円
「音声通話(電話)+データ」SIM:1,650円
●月12GBプラン
データSIM:2,970円
「音声通話(電話)+データ」SIM:なし
●月20GBプラン
データSIM:4,950円
「音声通話(電話)+データ」SIM:なし
●月30GBプラン
データSIM:7,425円
「音声通話(電話)+データ」SIM:なし
サポートサービスプラン変更はオンラインで完結

「BIGLOBEモバイル」
の詳細を見る

7位

通信速度で月額が変わる料金プランがある

mineo(オプテージ)

株式会社オプテージが提供するmineoのデータSIMには、通信速度で月額が変わるユニークな料金体系「マイそく」があります。

一般的な料金体系は、データ容量で月額が変わります。
しかし「マイそく」は、データ容量を原則無制限として、通信速度が最大300kbpsなら月額660円(税込み)、1.5Mbpsなら月額990円、3Mbpsなら月額2,200円と設定しています。
しかもこの料金でデータ通信に加えて音声通話も可能です。つまり「データのみ」と「データ+音声通話」が同料金になっています。
さらに最大32kbpsなら月額は250円。

もちろん一般的なデータ容量で月額が決まる料金体系もあり、こちらの名称は「マイピタ」といいます。
以下の表はマイピタの内容となります。SMS対応SIMはなく、「音声通話+データ」SIMがあります。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度※マイピタの場合
【上り(転送)速度】非公開
【下り(受信)速度】非公開
データ容量月1GBプラン、月5GBプラン、月10GBプラン、月20GBプラン
月額料金※マイピタの場合
いずれも税込み
●月1GBプラン
データSIM:880円
音声通話+データ:1,298円
●月5GBプラン
データSIM:1,265円
音声通話+データ:1,518円
●月10GBプラン
データSIM:1,705円
音声通話+データ:1,958円
●月20GBプラン
データSIM:1,925円
音声通話+データ:2,178円
サポートサービスAIチャット機能がある

「mineo」
の詳細を見る

8位

データSIM月3GBプランは月額858円

LIBMO(TOKAIコミュニケーションズ)

株式会社TOKAIコミュニケーションズのデータSIM「LIBMO」の目玉は月3GBかもしれません。
月3GB月額858円(税込)は、最安ではないもの「安いほう」のグループに入ります。

TOKAIコミュニケーションズもLIBMOも知らなくても安心してください。LIBMOはNTTドコモの回線を使っているので、使用上の問題はありません。
また、LIBMOのSMS対応SIMは、データ通信も音声通話もついてきます。
余ったデータを翌月に繰り越せるのも嬉しいサービスですね。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】非公開
【下り(受信)速度】非公開
データ容量最大200kbpsプラン、月3GBプラン、月8GBプラン、月20GBプラン、月30GBプラン
月額料金いずれも税込み
●最大200kbpsプラン(通信速度は遅いがデータ容量は無制限)
データSIM:528円
SMS対応SIM:なし
●月3GBプラン(通常速度、以下同)
データSIM:858円
SMS・音声対応SIM:980円
●月8GBプラン
データSIM:1,320円
SMS・音声対応SIM:1,518円
●月20GBプラン
データSIM:1,991円
SMS・音声対応SIM:1,991円
●月30GBプラン
データSIM:2,728円
SMS・音声対応SIM:2,728円
サポートサービスお客様センターを通話料無料で提供

「LIBMO」
の詳細を見る

9位

あのソニーが提供して月3GBで627円

nuroモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ)

nuroモバイルを運営しているのは、あのソニー株式会社の100%子会社のソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社です。
ソニーに通信というイメージがないかもしれませんが、nuroのブランドは今じわりと浸透してきています。

ではなぜ、ソニーのnuroモバイルが9位なのか。それはデータSIMの料金プランの最大データ容量が10GBまでしかないからです。「月20GB以上ないと困る」という人は選択肢から外れてしまいます。

それでもnuroモバイルがトップ10入りしたのは、月3GBプランが月額627円(税込)と、かなりリーズナブルだからです。
「月3GBで十分」かつ「ブランドを重視したい」という人はnuroモバイルの1択になるかもしれませんね。

さらに、ソニーらしさも備わっています。nuroはソニーのAI技術を使って通信帯域を自動で変更しているので、効率よくインターネットにつないでいます。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】非公開
【下り(受信)速度】非公開
データ容量月0.2GBプラン、月3GBプラン、月5GBプラン、月10GBプラン
月額料金いずれも税込み
●月0.2GBプラン
データSIM:330円
SMS対応SIM:495円
●月3GBプラン
データSIM:627円
SMS対応SIM:792円
●月5GBプラン
データSIM:825円
SMS対応SIM:990円
●月10GBプラン
データSIM:1,320円
SMS対応SIM:1,485円
サポートサービス通常のサポート体制

「nuroモバイル」
の詳細を見る

10位

あの「格安旅行のHIS」は月3GBで580円を実現

HISモバイル(H.I.S.Mobile)

HISモバイルを展開するのはH.I.S.Mobile株式会社という会社で、この会社は旅行業の株式会社HISなどが出資しています。
HISは格安海外ツアーで有名になりましたが、データSIMも月3GBプランで月額580円(税込)とかなりリーズナブル。

さらに、従量課金制プランは使った分だけ支払うシステムで、100MB以下しか使わなかった月の料金は198円で、30GBまで使った月は5,775円になります。多く使う月とあまり使わない月の差が大きい人におすすめのプランです。

1つ残念なのは、データ容量で料金が変わる基本プランに、他社でよくみかける月10GBプランがない点です。月7GBと月20GBのプランはあるのですが、月10GBプランを使いなれている人は「7GBは不安、20GBは過剰」と感じるかも。
ただ、他社があまりやっていない月50GBという大容量プランがあります。

SIMカードのサイズ標準SIM、microSIM、nanoSIM
通信速度【上り(転送)速度】非公開
【下り(受信)速度】非公開
データ容量(基本プランの場合)
月1GBプラン、月3GBプラン、月7GBプラン、月20GBプラン、月50GBプラン
月額料金(基本プランの場合)
いずれも税込み
●月1GBプラン
データSIM:440円
SMS対応SIM:490円
●月3GBプラン
データSIM:580円
SMS対応SIM:630円
●月7GBプラン
データSIM:880円
SMS対応SIM:930円
●月20GBプラン
データSIM:2,080円
SMS対応SIM:2,130円
●月50GBプラン
データSIM:5,880円
SMS対応SIM:5,930円
サポートサービス海外対応可能

「HISモバイル」
の詳細を見る

まとめ:目的にあわせてお得にデータSIMを活用しよう

データSIMは、データ通信のみを行える格安SIMです。音声通話は通話・チャットアプリで十分な人や、別で音声通話用のスマホを持っている人は、データSIMを契約することで、インターネットや各種アプリなどをお得に利用できます。

お持ちの端末で使用できる「SIMカードのサイズ」、「通信速度」、ひと月当たりの「データ通信量」、「料金」、「サポートサービス」をもとに、自分に合うデータSIMを見つけましょう。

SEARCH cleではデータSIM以外の格安SIMに関する情報も多数、掲載しています。スマホをお得に利用したい人はぜひ併せてご覧ください。

データSIMに関するよくある質問

Q. データSIMに最低契約期間はある?

A. 基本的に最低契約期間はありません。
ほとんどのデータSIMでは、最低契約期間や解約金などの縛りが設けられていません。とりあえず使ってみたい、テスト用として使いたいなどの用途でも、問題なく契約できます。 一方、音声SIMでは、大手や格安SIMにかかわらず、多くのブランドで2年や3年などの最低契約期間が定められています。契約期間内に解約すると、解約金の支払義務が生じる場合もあるので注意しましょう。

Q. データSIMにも電話番号はあるの?

A. 管理用に一応、電話番号は割り振られています。
一般的には020などから始まる電話番号が割り振られており、SIMカードを切り取る前の台紙に記載されています。ただし、この電話番号はあくまで通信会社がデータSIMカードを管理するためのもので、音声通話はできません。

Q. データSIMでSMS機能を利用する方法は?

A. SMS機能に対応したデータSIMを契約しましょう。
通常データSIMでは、電話番号を用いたSMSの送受信ができません。 ですが一部では、SMS機能が付帯したデータSIMを提供しているブランドもあります。
SMSは二段階認証にも利用することができますので、いざという時のためにもあった方がよい機能となります。

Q. データSIMでLINEは利用できる?

A. データSIMではLINEを利用できます。
LINEではデータ通信を利用することで、メッセージのやり取りや音声通話などを行います。ただし契約しているデータ通信容量の上限に達すると、通信制限がかかって、スピードや通信の安定性に影響が出るので注意しましょう。

Q. データSIMでSMS機能を利用する方法は?

A. SMS機能に対応したデータSIMを契約しましょう。
通常データSIMでは、電話番号を用いたSMSの送受信ができません。 しかし一部では、SMS機能を使えるデータSIMを提供しているブランドもあります。 SMSは二段階認証で使用を求められることが多いので、別途SMSを利用できる端末を持っていない場合は、こういったプランの利用を検討した方が安心でしょう。

Q. データSIMでMNPは利用できる?

A. データSIMではMNPは利用できません。
MNP転出とは、スマホを乗り換える際に乗り換え先でもその時の電話番号を引き続き使用するためのサービスです。 データSIMの場合、そもそも通話に利用できる電話番号が存在しないため、MNPを利用する必要がないともいえます。

この記事の監修・編集者・ライター