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検索クエリとは?調べ方やキーワードの違い、意味を解説

検索クエリとは?調べ方やキーワードの違い、意味を解説
DeepEditor

SEOにおいてキーワードと一口に言っても、実はさまざまな種類のキーワードがあります。上位表示を狙うのであれば、それぞれのキーワードの種類と特徴を把握し、目的に合ったものを選ぶことがとても重要です。今回はキーワードの種類や特徴、効果的な使い方をご紹介します。

検索クエリとは?

検索クエリとは、検索エンジンで調べものをする際に、入力する単語や文章のことです。クエリ(query)は英語で「質問」や「疑問」という意味があり、検索エンジンに知りたいことに関する「単語や文章」を投げて質問をすることから「検索クエリ」と呼ばれています。

検索クエリとは、検索エンジンに入力される単語やフレーズのことです。「クエリ」は英語で質問を意味し、知りたい情報について質問する際に用います。検索エンジンに知りたいことに関する「単語や文章」を投げて質問をすることから「検索クエリ」と呼ばれています。

検索クエリとキーワードの違い

検索クエリはキーワードと似ていますが、区別があります。

キーワードは問題解決や情報収集の手がかりとなる言葉ですが、検索クエリはデータ収集のために具体的に入力される語句です。検索クエリは複数の単語や文章で構成されることがあり、ユーザーの意図をより正確に反映するために、文脈を含むことがあります。

一方、キーワードはより単純な単語や短いフレーズに限られ、誤字脱字や表現のゆれを含まないことが一般的です。

SEOキーワードの種類一覧

SEOキーワードは、検索意図や検索ボリューム、単語数、検索期間などによって、様々な種類に分類されています。本記事では、それぞれの種類のSEOキーワードを、詳しく解説します。SEOキーワードの種類と特徴を理解し、目的に合わせて使い分けましょう。

検索意図でカテゴライズされるSEOキーワード

「検索意図による分類」は大きくわけて「Goクエリ」「Doクエリ」「Buyクエリ」「Knowクエリ」の4つです。検索意図とは、ユーザーが検索を通じてどのような情報を必要としているかを指す言葉です。検索意図は検索クエリによっても変わってきますが、その中でも大きく4つに分類するフレームワークが今回紹介するものです。
「検索意図」自体はSEO対策をする上で欠かせない概念ですので、ぜひ下記記事も参考にしてみてください。

Goクエリ

Goクエリは「○○へ行きたい」や「○○に訪れたい」といった検索意図を持つと考えられるKWが該当します。

Goクエリの例
「東京 水族館」
「名古屋 スイーツ」
「南区 区役所」
「木村拓哉 インスタ」
など

Knowクエリ

Knowクエリは、情報収集をしたい場合に、使用するクエリです。

Knowクエリの例
「SEOとは」
「令和1年 西暦何年」
「ワールドカップ 優勝」
「就職活動 スケジュール」
など

Doクエリ

Doクエリは、「ロング アレンジ 方法」や「コーヒー 淹れ方」など、何かを行いたい場合に使用するクエリです。

Doクエリの例
「コーヒー 淹れ方」
「ロング アレンジ 方法」
「卵焼き 作り方」
「amazon 退会」
など

Buyクエリ

Buyクエリは、「宅配 ピザ」や「デスク 通販」といったように、何かを購入したいと思ったユーザーが検索するクエリです。

Buyクエリの例
「宅配 ピザ」
「デスク 通販」
「Netflix 入会」
「ランドセル 資料請求」
など

検索行動でカテゴライズされるSEOキーワード

検索行動での分類 関連キーワード
サジェストキーワード

検索行動でカテゴライズされるキーワードは「関連キーワード」「サジェストキーワード」が該当します。「インスタントコーヒー」と検索したユーザーが検索結果に満足しなかった場合、さらに単語を追加、もしくは単語を変更して検索します。
インスタントコーヒーの淹れ方について知りたければ、「インスタントコーヒー 淹れ方」さらに「スタバ インスタントコーヒー 淹れ方」など、より自分の知りたい情報に近づけるために検索行動を繰り返します。こうした行動からどんな検索意図を持っているのかを予測することもでき、コンテンツ作成にも役立ちます。
ここでは検索行動を基にカテゴライズされるSEOキーワードをご紹介します。

関連キーワード

関連キーワードはメインキーワードに対して関連するキーワードを指します。狭義には、関連キーワード取得ツールで機械的にはじき出されるキーワードを言います。例えば、「インスタントコーヒー」であれば「インスタントコーヒー おすすめ」「インスタントコーヒー淹れ方」などが該当します。
一方、広義では特定のキーワードと関連する、または特定のキーワードから連想されるキーワードを指します。例えば「インスタントコーヒー」であれば、「スタバ インスタント」「市販 コーヒー おすすめ」などが該当します。
Googleのアルゴリズムが関連サイトや検索クリエなど、過去のユーザーの検索行動を基にさまざまなクエリを自動的に表示するようになっているため、これらを考慮して関連キーワードは確定していきます。

関連キーワードの例
「インスタントコーヒー」がメインキーワードの場合
「インスタントコーヒー 淹れ方」
「インスタントコーヒー おすすめ」
など

サジェストキーワード

検索エンジンでキーワードを検索した際に、表示されるキーワード候補のことで、関連キーワードの一種と考える場合もあります。検索履歴などからおすすめに表示されるキーワードを指しており、自分の履歴によっても表示されるキーワード候補が異なる場合があるので注意しましょう。

共起語って何?

メインキーワードを「インスタントコーヒー」とした場合の共起語
「コーヒー」
「カフェイン」
「フリーズドライ」
など

共起語とは、メインキーワードを対策した記事の中で一緒に使われる言葉を指します。上位10~20サイトで算出するのが一般的です。
関連キーワードやサジェストキーワードとの大きな違いは、直接ユーザーニーズを反映していない点です。関連キーワードやサジェストキーワードはユーザーが実際に検索した単語ですが、共起語は検索されたわけでなく、あくまで機械的に算出したものです。
そのため共起語は多用すると順位を下げる危険性もあるので注意しましょう。

検索ボリュームでカテゴライズされるSEOキーワード

検索ボリュームでの分類 ビッグキーワード
ミドルキーワード
スモールキーワード

検索ボリュームで分類した際、「ビッグキーワード」、「ミドルキーワード」、「スモールキーワード(ロングテールキーワード)」の3種類に分類でき、それぞれの特徴は次のとおりです。

ビッグキーワード

検索ボリュームが大きく、月間検索数が10,000回以上のキーワードのことです。多くのユーザーに検索されているだけに、上位表示できれば、大量の検索流入が見込めます。一方でビッグキーワードは単語であるため、さまざまな検索意図を含んでおり、ユーザーのニーズが不明瞭になりやすい傾向にあります。また、大量の検索流入が見込めるため、競合他社が多く、上位表示させるハードルはかなり高いです。

ミドルキーワード

ビッグキーワードとスモールキーワードの中間に位置するキーワードです。2つの単語を掛け合わせ、検索ボリュームが1,000〜10,000回のものが該当します。ビッグキーワードよりも競合が少なく、スモールキーワードよりも検索流入が見込めるのが特徴です。

スモールキーワード

複数のキーワードを組み合わせた、検索ボリュームの小さいキーワードのことです。目安として月間検索数が1,000回未満のものが該当します。検索ボリュームは小さいですが、その分、ライバルが少なく、上位表示を狙いやすいのが特徴です。また、検索意図が絞り込みやすいので、ユーザーの求めるコンテンツを作成しやすいです。

単語数でのカテゴライズされたSEOキーワード

単語数でもSEOキーワードは分類できます。一つの語句で構成される「単ワード」と二語以上で構成される「複合キーワード」です。

単ワード

単ワードの例
「インスタントコーヒー」
「コーヒー」
「きゅうり」
「居酒屋」
など

単ワードはその名の通り、一語で構成されるSEOキーワードです。一般的にボリューム数が多く、ビッグキーワードに分類される傾向にあります。

複合キーワード

複合キーワードの例
「インスタントコーヒー 淹れ方」
「インスタントコーヒー 淹れ方 違い」
「コーヒー 種類」
「きゅうり レシピ おすすめ」
など

複合キーワードは2語以上のキーワードです。2語で構成されるものは掛け合わせと呼ばれることがあります。

掛け合わせ

掛け合わせの例
「居酒屋 神奈川」
「居酒屋 安い」
など

メインキーワードに対して、何か別のキーワードを掛け合わせるSEOキーワードです。
「○○ やり方」「○○ 費用」などメインキーワードに何かを掛け合わせてキーワードを創っていきます。

ロングテールキーワード

ロングテールキーワードの例
「酸味の少ないコーヒー インスタント」
「業務用スーパー コーヒー インスタント」
「インスタントコーヒー フリーズドライ おすすめ」
など

ロングテールキーワードは、一般的に3語以上になることも多いキーワードです。ロングテールキーワードはより検索意図が明確である特徴があります。自社のサービスと上手くマッチさせることでCV率を高められるのも特徴です。またニッチでボリュームが少ない分、競合性が低いのも特徴と言えるでしょう。

検索期間でカテゴライズされるSEOキーワード

検索期間での分類 ロングレンジキーワード
ミドルレンジキーワード
ショートレンジキーワード

検索期間で分類した際、「ショートレンジキーワード」、「ミドルレンジキーワード」、「ロングレンジキーワード」の3種類があり、それぞれの特徴は以下になります。

ショートレンジキーワード

ショートレンジキーワードの例
「台風 いつ」
「新垣結衣 結婚」
「オリンピック 柔道 金メダル」
など

短期間(1日〜1週間)に大量に検索されるキーワードのことです。例として芸能人の結婚報道や台風などの災害など短時間で爆発的に検索されるものが挙げられます。瞬発的に検索数は増えますが、話題が冷めるとほぼ検索されることがなくなるのも特徴です。
ショートレンジキーワードは突発的に話題になることが多く、先取ることができれば、競合他社不在の状態で、検索流入を独り占めすることが可能です。

ミドルレンジキーワード

ミドルレンジキーワードの例
「東大試験 解答 今年」
「バレンタイン 2021」
「春彼岸 いつ」
など

毎年特定の時期に検索数が増加するキーワードのことです。花見や海など季節に関連したキーワード、バレンタインやクリスマスなど毎年のイベントに関連したキーワードが該当します。決まった時期にアクセスが増加するキーワードなので、毎年一定期間だけ大量の検索流入が期待できます。アクセスが増加するタイミングが前もってわかるので、事前準備も可能です。検索結果に効果が出始めるまでに3ヶ月程度かかるので、最低でも検索が増加する3か月前にコンテンツを用意しておけると良いでしょう。

ロングレンジキーワード

ロングレンジキーワードの例
「ニキビ 治し方」
「ダイエット 続けるには」
「試験勉強 やり方」
など

常に一定数以上検索されるキーワードのことです。「ダイエット」や「ニキビ」など一定の割合で常に悩んでいる人がいるキーワードが該当します。ショートレンジキーワードやミドルレンジキーワードのように爆発的なアクセスは期待できませんが、常に検索ニーズがあるため、安定的なアクセスが見込めるのが特徴です。
業界によっても異なりますが、SEO対策をする場合には基本的にこのロングレンジキーワードを対策していきます。

重要!各キーワードの効果的な使い方

それぞれのキーワードには違った特徴があり、使い分けが大切です。それぞれの特徴を踏まえたキーワードの効果的な使い方をご紹介します。

立ち上げ初期はショートレンジキーワードが効果的

サイトの立ち上げ初期は検索エンジンからの信頼がなく、すでに他に良質なコンテンツが揃っているミドル〜ロングレンジキーワードでの上位表示は狙いにくいです。一方で、突発的に話題になるショートレンジキーワードを先取りできれば、ライバルが居ない状態なので自然と上位表示されやすい傾向にあります。ショートレンジキーワードを使ったコンテンツでサイトへ集客し、ユーザーからの認知度を上げ、検索エンジンからの信頼を徐々に高めていきましょう。

認知度が高まったらミドル〜ロングレンジキーワードを意識する

サイトの認知度が高まったら、ショートレンジキーワードのコンテンツ割合を減らし、ミドル〜ロングレンジキーワードを使ったコンテンツに精力的に取り組みましょう。ミドルレンジキーワードは毎年特定の時期に、ロングレンジキーワードは常に一定のアクセス数が期待できるので、一度製作してしまえば、放置していても半永久的にアクセスが見込め、サイトがさらに安定化します。

ビッグキーワードで上位表示を狙うなら、まずスモールキーワードで

ビッグキーワードは検索ボリュームが大きく、上位表示できたならば大量の検索流入が期待できます。しかし、競合が多く、上位表示のハードルは高いです。そこでまずは競合が少ないスモールキーワードでコンテンツを量産し、サイト内の関連性を高めていきます。すると、結果として検索エンジンが、関連するビッグキーワードへの信頼性や網羅性が高いと評価し、上位表示が狙いやすくなります。

ロングテールキーワード選定には関連キーワードやサジェストキーワードを活用

ロングテールキーワードはユーザーの検索意図を想定し、選定することが大切です。関連キーワードやサジェストキーワードを活用することで、ユーザーが特定のキーワードと一緒にどのような単語を使って検索をしているのかがひと目で分かります。ユーザーの検索傾向や検索意図がわかるため、適切なロングテールキーワードの選定ができます。

検索意図を理解し、適切なコンテンツを配置する

Goクエリ、Doクエリ、Buyクエリ、Knowクエリといった検索意図ごとに、適切なコンテンツをユーザーへ提供しましょう。例えばKnowクエリであれば、ユーザーが知りたいと思っている情報をわかりやすく記事化することで上位表示を狙います。一方、Buyクエリの場合は、ノウハウではなく実際の商品ページなどが必要です。ユーザーが求めている商品ページを充実させページを最適化していけば、上位表示を目指せるでしょう。

なお適切なコンテンツ配置をするために、サイトの内部分析や構造分析を行ってみるのも1つの手段と言えます。

株式会社ipeではWebサイトのSEO対策無料診断を行っています。300社のコンサルティングノウハウを基に「テクニカルSEO」「コンテンツSEO」の両面から貴社サイトの課題を洗い出します。課題の原因を特定し、きちんと実行できる施策を立案させていただきます。

まずは無料診断を受けて、自社の現状を把握することから始めてみてはいかがでしょうか。

キーワードの対策におすすめのツール

ツールを活用することで、効果的なキーワードを効率よく見つけられるようになります。キーワードの対策におすすめのツールを紹介します。

キーワードプランナー

画像引用:キーワードプランナー

キーワードプランナーは、Google公式の無料のキーワードツールです。本来はGoogleが広告主向けに提供しているツールですが、一部機能は誰でも、無料で利用できます。
キーワードプランナーでできることは、検索ボリュームの調査関連キーワードの抽出です。しかし、無料で使用する場合には、検索ボリュームは「1万~10万」といった大幅な数値しか表示されない点は注意しておきましょう

ラッコキーワード

画像引用:ラッコキーワード

ラッコキーワードは、誰でも無料で利用できるキーワードリサーチツールです。サイト内で特定のキーワードを検索すると、一瞬でGoogle、Bing、Youtube等の、関連キーワードが取得できます。また、キーワードに関連する質問サイト上のユーザーの質問やWeb検索トレンドの動向が見られたり、検索上位サイトの見出しの抽出ができたりする機能もあります。そのため、検索ユーザーの検索意図や検索期間ごとのキーワードの人気度などを把握できます。検索ボリュームの調査はできないため、キーワードプランナーなどと、組み合わせて使うことで、より効率的に対策するキーワードを見つけられるようになるでしょう。

Ubersuggest

画像引用:Ubersuggest

Ubersuggestは、関連キーワードのサジェスト検索ボリュームの調査ができる、キーワード提案ツールです。サイト内でキーワードを検索するだけで、検索キーワードの検索ボリューム、関連キーワードの候補、Web検索トレンドの動向、SEO難易度などが、視覚的に見やすく表示される、使いやすくて便利なツールです。無料でも使用できますが、1日あたりの検索回数に制限があるため、本格的に利用する場合には、有料版にアップデートすることを検討しましょう。有料版は¥2,999 /月~です。

SEMRush

画像引用:SEMRush

SEMRushは、SEO、広告分析、SNS競合対策など、あらゆるデジタルマーケティング施策が行えるオールイン型の有料SEOツールです。機能性とコストパフォーマンスの高さから、全世界で、700万ユーザーに利用されています。SEMRushを使うことで、関連キーワードの取得や、検索順位、検索トレンドの動向、検索ボリュームの調査、競合分析といった、通常であれば複数ツールを組み合わせて行う作業を、一括して行えるようになります。SEOキーワードの選定だけでなく、総合的なデジタルマーケティング施策を展開していきたい方におすすめです。利用料金は、$ 119.95/月~です。

Ahrefs

画像引用:Ahrefs

Ahrefsは、コンテンツマーケティングやSEO全般をカバーするオールイン型の有料ツールです。全世界で60万人が導入しており、国内でも多くのマーケターに愛用されています。
Ahrefsには、精度の高いキーワード調査機能が搭載されており、関連キーワードのサジェストや検索ボリュームの調査はもちろん、SEO難易度や、キーワードごとの推定クリック数、広告単価や、同キーワードでの再検索率など、高度な分析まで可能です。そのため、対策すべきキーワードを効率よく見つけることができます。また、サイト調査機能、コンテンツ調査機能も搭載されているため、総合的なデジタルマーケティング施策を展開したい方におすすめです。利用料金は、$ 99/月~です。

数あるSEOキーワードを使い分けてSEO対策に活かしましょう

SEOにおけるキーワードには「検索意図での分類」「検索行動での分類」「検索ボリュームでの分類」「単語数での分類」「検索期間での分類」という大きく4つのカテゴリがあります。それぞれにメリット・デメリットがあり、活用すべきタイミングがあります。
これらの分類はあくまで使いやすいように整理するためのカテゴライズであることを忘れてはいけません。もしかすると、自社独自の切り口でキーワードを整理したほうがわかりやすく有効な場合もあります。目的に合わせて、使いやすい分類方法でSEO対策に活かしていきましょう。

株式会社ipeでは、テクニカルSEOはもちろん、コンテンツマーケティングやUI・UX設計までSEO対策を一気通貫でおまかせいただけます。
貴社サイトを無料で分析するサービスも実施中ですので、自社サイトについて「悩みを抱えている」「不安がある」という方は、お気軽にご相談ください。

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