2021年09月08日 -

WordPressのSEO対策まとめ!必須設定やおすすめプラグイン&テーマをご紹介

WordPressを使ったSEO対策を総合的に解説します。WordPressやSEOに詳しくない方必見、サイトをSEOに最適化させるための設定やおすすめのテーマ・プラグインを丁寧にご紹介。また、コンテンツ投稿時のポイントについても合わせてお届けします。

WordPressのSEO対策における基本4つ

WordPressを利用したSEOにおいて必須となる4つの対策をご紹介します。どれも欠かせない重要な項目ですので、後半パートでも詳しい解説を加えます。

・プラグインを利用する
・検索エンジンから評価されやすいテーマを選ぶ
・事前にSEO対策に強い設定をしておく
・SEO効果の得やすい方法で記事投稿する

プラグインを利用する

プラグインとは、機能を拡張するツールのこと。インストール初期のWordPress標準では装備されていないさまざまな機能を追加できます。

一部のプラグインはSEO対策に非常に有効であるため、できればインストールし、設定から有効化しましょう。プラグインの種類は多岐にわたるため、同じ機能のプラグインを複数適用しないよう注意が必要です。

この記事でおすすめのプラグインを抜粋しましたので、参考にしてみてください。

検索エンジンから評価されやすいテーマを選ぶ

WordPressは、プラグインと同様に追加のテーマをインストール可能です。適用するテーマは、SEOに特化しているものを選んでください。

SEOにおいて重要視されるユーザビリティに関わる重要なポイントですので、SEOに最適化されたものを選ぶ必要があることを覚えておいてください。

おすすめのテーマについても、この記事でまとめましたので、チェックしておくと安心です。

事前にSEOに強い設定をしておく

WordPressで記事を投稿する前に、SEO対策に必要な設定を済ませましょう。WordPressはカスタマイズ性が高く、多くの設定項目があります。多くの流入や高いクリック率を狙うなら外せない項目です。

SEO対策をWordPressでするなら、プラグインやテーマ、設定を変えるだけではなく、記事の投稿方法や内容にも対策が求められます。

タグや内部リンクの設定といった投稿方法や記事の中身でSEO評価は変わるため、コンテンツにも力を入れましょう。

SEO特化!WordPressのおすすめプラグイン5選

WordPressでSEOに最適化されたプラグインを選んでまとめました。
プラグインはインストールしすぎるとWordPressや作成ページの挙動が重くなります。また場合によってはクラッシュしてしまう可能性もあり、注意が必要です。基本的にインストールはしっかり厳選したプラグインに限るという点を意識してください。

SEO対策機能を丸ごと追加できる王道プラグイン

All in One SEO Pack(無料版あり)

はじめてSEOに触れる初心者から上級者まで幅広い層に支持される王道のSEO対策プラグイン。無料版と有料版が提供されています。無料版でも多くの機能が備わっているため、まずは利用してみるのがおすすめ。

サイトマップやタグの構築、記事投稿における必須設定など、SEOで押さえたいポイントを網羅できます。

世界で最も人気のSEOプラグイン

Yoast SEO(無料版あり)

世界で一番人気のあるSEOプラグインがこちら。All in One SEO Packと同じく、多機能なことで知られ、総合的なSEO対策が可能です。SEO的な問題の検出や投稿設定、Google検索結果のプレビューなどが行なえます。

All in One SEO PackとYoastには若干の機能の差があるため、自身が使いたい機能のある一方をインストールするのが良いでしょう。

コンテンツ作成の強い味方

Squirrly SEO

記事投稿の際に便利なプラグインです。コンテンツがSEO対策できているかをリアルタイムでチェックできる優れもの。記事投稿前にコンテンツ内容を精査できるため、重宝すること間違いなしです。

また、別のSEOプラグインを利用していて、新たに「Squirrly SEO」を適用する場合、設定がそのまま引き継がれる機能も付いており、プラグインの乗り換えも楽に行なえます。

正しいキーワード対策に欠かせない

Rank Math(無料)

タイトルやキーワード、リダイレクトの設定などの機能が揃うSEOプラグイン。このプラグインの最大のメリットは、コンテンツのSEOスコアをチェックできることです。キーワードを設定しておけば、記事がキーワード対策を適切に行えているのかを項目別に評価してくれます。

SEO知識のあまりない初心者はもちろん、中級者以上の方でも日頃の確認に利用できるためおすすめです。

ページ表示速度を上昇させる画像圧縮プラグイン

EWWW Image Optimizer(無料版あり)

自動でサイト内の画像を圧縮してくれるプラグインです。画像を圧縮することで、ページの表示速度が上がり、ユーザビリティが向上します。

時間と手間をかけずにページの読み込み速度を上げられると人気を集めています。有料版では圧縮率の高い圧縮方法が選択できますが、圧縮率が上がる有料版では画質が落ちることが懸念されるため、無料版の利用でも問題ないでしょう。

WordPressのSEO対策!必須の5設定とは

WordPressでサイトを運営する上でしておくべき設定を大公開。長期的なSEO対策にも欠かせないため事前に下記の設定を済ませておくのがベストです。

URLの統一

はじめに、サイトのURLを1つに統一しましょう。wwwやindex.htmlの有無で複数のサイトURLが存在すると、別ページと誤って認識され、検索エンジンからのコンテンツ評価が下がってしまう恐れがあります。

設定手順
設定→一般→サイトアドレス、WordPressアドレス

noindex・canonicalタグの設定

検索エンジンにページを認識させないためのメタタグ「noindex」と検索エンジンに正しくURLを届ける「canonical」の設定を行います。

noindexタグは、SEOの観点からで見ると質の低いページであるが削除できない、したくない場合に利用します。canonicalタグは、類似するページが複数あるケースでも、評価を1つのページに絞ることができます。

サイトマップの作成

サイト内の構造を見てわかるように表したサイトマップを作成します。サイトマップには、ユーザー向けと検索エンジン向け(XMLサイトマップ)の2種類があります。できればどちらも作成しておきましょう。

Google Analyticsとの連携

サイト全体のアクセス解析をしてくれるツール「Google Analytics」をWordPressに連携します。SEOではユーザーの属性やアクセスの様子を定期的にチェックし分析することが必要不可欠。忘れることのないよう、サイトを立ち上げたらすぐに設定してくださいね。

Google Search Consoleとの連携

サイト内の各ページを解析してくれる「Google Search Console」とWordPressを連携させます。Google Analyticsよりも1ページごとの分析に優れているため、両者を活用することで細かな点まで漏れなくサイト分析を行うことが可能です。

WordPressでSEO記事を投稿するポイント

最後に、WordPressでコンテンツを投稿する際のポイントを解説します。

プラグインやテーマ、設定などの準備が万全でも、コンテンツの質が低ければSEO対策は不完全です。適切な施策を行うため、下記の項目を押さえておきましょう。

対策キーワードをタイトルに含ませる

コンテンツのタイトルには必ず対策キーワードを挿入します。検索エンジンやユーザーに届けたい情報を読み取ってもらうには、記事のテーマをしっかり伝えることが大切です。

下のページではSEOライティングにおけるタイトルの付け方を解説していますので、参考にしてみてください。

見出しタグを設定

キーワード対策や読みやすさの観点から、見出しタグ<h1~h6>を活用しましょう。1つの記事でも見出しで内容を段落分けする必要があるため、構成段階から見出しタグを意識してコンテンツを作成する習慣を付けてみてください。

ただしh5などあまり深い階層まで見出しを設定するのはおすすめできません。「そもそも内容が整理できていない」「些末なことにこだわり過ぎている」といった可能性があります。

一般的には大見出し(h2)と中見出し(h3)、やむを得なく小見出し(h4)を使用するくらいには収まります。

パーマリンクの設定

ページごとのURLであるパーマリンクを適切に設定します。標準設定では、記事の投稿日と記事タイトルが挿入されていますが、SEOの観点では好ましくありません。

パーマリンクは、意味のある単語を使用し、論理的かつ人間が理解できるものであることをGoogleが推奨しています。日本語ではコピペした際に文字化けが起こるため、記事やサイトに関連する英単語を使用しましょう。

目滑り防止を意識する

コンテンツを作る際は、目滑りを防止する意識をしてください。文字が羅列された記事は、ユーザーが最後まで読む確率が低下する傾向にあります。

積極的に記事内に画像や表を挿入し、読みやすさを重視するだけでユーザーの滞在時間は大きく変わるのです。

記事のカテゴリを設定

コンテンツごとにカテゴリを設定しましょう。コンテンツは徐々に増やすことがほとんどです。ジャンルごとにカテゴリを設定し、構造を分かりやすくしておくのがおすすめ。カテゴリがあれば、ユーザーが自分の欲しい情報にたどり着きやすい上に、自身もコンテンツのバランスを確認しやすくなります。

Word PressでSEOを意識すれば、もっと多くのユーザーと繋がれるかもしれません

WordPressを運用していく際に、SEO的な目線での各種設定は不可欠です。現在は多くのプラットフォームが現れ、検索エンジン以外にも有力な流入チャネルはあります。しかしオウンドメディアに関して言えば、やはりいまだに検索流入が圧倒的に多いのは事実。安定的なWeb集客を実現するためにも、なるべくSEOに強いサイトにしていくことは重要です。

もしさらに「SEOを強くしていきたい」と考えているなら、ぜひ一度株式会社ipe(アイプ)へご相談ください。大手クライアント実績多数のipeが持つノウハウで、自社サイトの集客力アップのお手伝いをいたします。