ブライダルローンとは？やめた方がいい？メリット・デメリット・おすすめ10選を紹介

貯蓄は少ないけど満足する結婚式を上げたいという人はブライダルローンという選択肢があります。担保や保証人不要で結婚式、新婚旅行などの費用補填に役立てられるブライダルローンの特徴を解説。メリットやデメリットにも触れつつ、最大限に利用できるポイントも伝授します。まず検討したいブライダルローン10選をご紹介します。

ブライダルローンとは？

ブライダルローンとは、結婚を控えたカップルが結婚式、指輪代金、新婚旅行、住居代など限定された目的に使用するための資金を借り入る方法です。通常ブライダルローンを提供しているのは、銀行やクレジットカードを発行する信託会社ですが、最近では結婚式場と提携してサービスを付帯しているところもあります。

結婚に特化したブライダルローンは、利息が通常よりも低いのがメリット。提携の結婚式を利用したり、給与振り込み口座を所有していたりというような一定の条件を満たすことで、さらに低い金利を提案しているブライダルローンもあります。

ブライダルローンのメリット

・利子が低い ・借りすぎを防げる ・ご祝儀や援助へ期待せずに結婚式を挙げられる

ブライダルローンとカードローン、どちらも大差ないと感じる方も多いのでは。前述で利息の安さに触れましたが、ブライダルに限定しいてるからこそ得られる利点がいくつかあります。以下で詳しく説明します。

利子が低い

ブライダルローンは、利息が安いのがメリットです。ブライダルローンの使用目的は限定されているので、通常のカードローンで必要となる本人確認書類や給与証明に加え、結婚式の見積書といった内容証明の提出が必要となります。

借りすぎを防げる

ブライダルローンは、借りすぎを防ぐことができるのが利点です。通常のカードローンでは使用目的を限定しませんが、決められた用途にしか利用できないブライダルローンでは、過剰な借り入れはできません。

ご祝儀や援助へ期待せずに結婚式を挙げられる

ブライダルローンを利用することで、ご祝儀や援助を充てにせずに済みます。ある調査では、平均的な結婚費用は300万程度かかるといわれ、ご祝儀で賄えるのはその6割程度というデータがあります。ブライダルローンで頼れる資金があると理想の結婚準備を進められます。

ブライダルローンのデメリット

・対象用途が限られている ・審査のハードルが高い ・融資まで時間と手間がかかる

ブライダルローンは、結婚準備にメリットの多い借り入れですが押さえておきたいデメリットもあります。ブライダルローンならではの注意点について以下でご紹介します。

対象用途が限られている

ブライダルローンは、用途が限られています。結婚に関わる準備費用に適応するものですが、中には挙式や披露宴といった行事のみを対象とするローンもあります。また一度融資が決まれば、たいていは追加融資を受けられないのもブライダルローンの特徴です。

審査のハードルが高い

ブライダルローンは、審査が厳しいといわれています。現在すでにカードローンで多額の借り入れがあったり、年収が返済基準に満たなかったりする場合は審査が下りないこともあります。

融資まで時間と手間がかかる

カードローンと異なり、ブライダルローンの融資は時間と手間がかかります。ネットで完結するような即日融資ではなく、本人確認書類や所得証明に加え結婚式代金請求書、旅行代金請求書、賃貸請求書といった具体的な書類の提出が認められた上での審査開始となります。

ブライダルローンを選ぶポイント

・対象用途 ・借入可能額 ・金利 ・借入期間 ・保証人有無 ・審査期間

ブライダルローンを選ぶ際に知っておくと便利な比較ポイントをご紹介します。主に注目したいのは、対象となる目的や借入可能額の限度、金利率を含む6項目です。以下で詳しくみていきましょう。

対象用途

ブライダルローンに対象とされている用途は、結婚式費用、婚約指輪費用、新婚旅行資金、引っ越し費用、家財道具などが一般的です。多目的ローンに付随するブライダル向けローンでは見積書が提示できるすべての使途に融資が可能なケースもあります。

借入可能額

ブライダルローンの借入可能額は、10万円～500万円くらいが相場です。結婚式や披露宴、新婚旅行などをカバーする金額設定なので住宅ローンのように多額になることは希少です。結婚式だけでなく生活準備という視点から多目的に含まれるブライダルローンでは上限を1000万円とするプランも見られます。

金利

ブライダルローンの金利には、固定金利といって常に同率の利息がかかる形態と、変動金利といって返済パターンにより利息率が変動するタイプの2つがあります。一般的に変動金利は、固定金利よりも安く設定されています。金利の種類は決まっているところと選択できるところがありますので、あらかじめ確認しましょう。

借入期間

借入期間とは、返済に要する期間のことです。ブライダルローンでは、1年～10年とするところがほとんどで、借入期間が長いほど毎月の返済額は小さくなります。ただし、金利や手数料などが増す可能性があるので、総返済額は借り入れ元本よりも高くついてしまいます。

保証人有無

大きな融資を受ける際に必要になる保証人ですが、ブライダルローンではほとんどの場合必要ありません。あるいは金融機関が保証人の代理となり、利用者には求めないケースが一般的です。

審査期間

カードローンと同様に、申し込みを受領するとローンの審査に移ります。最短のところでは仮審査の回答が1日で分かるケースもありますが、たいていの金融機関は最終結果まで1週間から2週間要します。

ブライダルローン会社おすすめTOP10

ブライダルローンは、銀行やカードローン信託会社によって提供されています。対象用途の柔軟さや金利、借入期間や保証人の有無など気になる情報を網羅しています。ブライダルローンで借り入れを検討中の方に役立ててほしい比較を以下でまとめてみました。

おすすめのポイント ・最大3カ月無利息、無返済 ・結婚式ローンの追加申し込み可能 ・挙式日程未定でも事前審査可能

最大で3カ月返済先を送りできるスルガ銀行「結婚式費用建て替えプラン」。結婚式、新婚旅行などに加え、住居の準備など利用できる範囲が広いブライダルローンです。指輪代の補填やウェディングフォトのグレードアップといった少額10万からの適用が可能で、ローンを利用中でも結婚式後の新生活準備や車購入の追加ローンにも対応。金利は残高日割り計算なので、返済回数が少ない方が得になります。挙式日が決まっていなくとも審査申し込みできるので、早めのスタートに最適。

「スルガ銀行「結婚式費用立替えプラン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／結納／前撮り／引っ越し／新生活の家具・家電／プレゼント代／装飾品代
借入可能額	下限		上限
	10万円		800万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利（残高日割り計算）	8.8%		12.8%
借入期間	6回～120回返済
保証人有無	記載なし
審査期間	記載なし

おすすめポイント ・100万までは所得証明不要 ・繰り上げ返済の手数料０円 ・他商品と併用すると金利がお得

100万円までなら所得証明がいらない住信SBIネット銀行「多目的ローン」。ブライダル全般と、引っ越しやブライダルエステ、歯科治療にも対応しているブライダル向けローンです。少額で10万から最高は1千万円まで、高額の借り入れにも対応しています。利息は2％～4％とすでに低金利ですが、住宅や不動産など他の商品と併用することでさらにお得になるのも魅力です。多額のローンでも長期返済の計画が立てやすいのもメリット。

「住信SBIネット銀行「多目的ローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／結納／前撮り／引っ越し／新生活の家具・家電／エステ／歯科治療
借入可能額	下限		上限
	10万円		１000万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利	2.975%		4.975%
借入期間	1～10年
保証人有無	記載なし
審査期間	約2週間

おすすめポイント ・インターネットで仮審査可能 ・東京周辺での借り入れに便利 ・他社のブライダルローンサポート

東京や千葉など関東都心を拠点とする千葉銀行「ちばぎんブライダルローン」。挙式代、衣装、レンタル費用に加え、他社のブライダルローン借り換え用資金などにも対応するローンです。10万円～500万円の枠で借り入れができ、金利は5％～5.40％となっています。Web上で仮審査申し込みが完結するほか、土日の相談もうけつけているので忙しいひとにもピッタリのブライダルローンです。

「千葉銀行「ちばぎんブライダルローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／婚礼衣装購入／レンタル費用／他金融機関等のブライダルローンの借換資金／借換に伴う諸費用
借入可能額	下限		上限
	10万円		500万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利	5.0%		5.40%
借入期間	6カ月～10年
保証人有無	不要
審査期間	記載なし

おすすめポイント ・300万円以内は見積書不要 ・50万以内の借り入れには所得証明不要 ・Web申し込みなら5000円の手数料がゼロ

結婚式の日取り未定でも申し込み可能な常陽銀行「常陽フリーローン」。結婚式や披露宴、ドレスのアップグレードなどブライダル資金をサポートしてくれます。10万円～500万円までの借り入れに対応しており、50万までなら所得証明不要、また300万円までの借り入れは見積もりの提示は必要ありません。常陽銀行を給与振り込みですでに利用する人には金利の優遇があり、条件つきで最低金利3.975％での借り入れが可能です。

「常陽銀行「常陽フリーローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／新婚旅行／ウェディングドレス
借入可能額	下限		上限
	10万円		500万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利	3.975%		11.95%
借入期間	6カ月～10年
保証人有無	不要
審査期間	仮審査、最短当日

おすすめポイント ・固定金利で返済計画が立てやすい ・楽天銀行を指定すれば引き落とし日が選べる ・ネット申し込みで完結

ちょっと足りない分を補いたい人に楽天銀行「ブライダルローン」。結婚式、披露宴のプランをちょっとグレードアップしたいという時の資金調達にぴったりのローンです。最高300万円まで借りられ、7.0％の固定金利なので返済が計画的にできるのがメリット。楽天銀行を利用する人は、給与振り込みに合わせて引き落とし日が選べます。ブライダルローン申し込みを機に、楽天口座開設という人はお得な特典も利用できます。

「楽天銀行「ブライダルローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／婚約指輪／結婚指輪／新婚旅行
借入可能額	下限		上限
	10万円		300万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	固定金利	7.0%		7.0%
借入期間	最長8年4カ月
保証人有無	不要
審査期間	当日～2営業日

おすすめポイント ・結婚準備と生活設計に利用可能 ・金利特典がある ・変動制と固定金利が選べる

暮らしのトータルサポートにぴったりみずほ銀行「多目的ローン」。見積書の提出が可能な使途をカバーするため、結婚式資金や旅行だけでなく電化製品、車といった新生活に必要な借り入れを可能にするローンです。最大300万まで資金調達でき、金利は最初に変動制と固定が選べるため、借入日により有利な方を選択できます。みずほですでに証書貸し付けを契約している人は、さらに金利引き下げで融資してもらえます。

「みずほ銀行「多目的ローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／引っ越し／新生活の家具・家電／車
借入可能額	下限		上限
	10万円		300万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利／固定金利	5.875%		6.85%
借入期間	6カ月～7年
保証人有無	記載なし
審査期間	記載なし

おすすめポイント ・融資額最大1000万円 ・万が一の時にローンゼロになる特約付帯 ・長期返済に有利

長期返済に有利な北海道銀行「ライフローン」。結婚資金や新居に必要な準備だけでなく、旅行後の領収書提示でもローンが組めるライフサポート型の融資です。1000万円まで借り入れでき、金利は変動なら2.425％～3.725％とリーズナブルな設定です。ガンや高度障害など、万が一の時にはローンの残高がゼロになりうる特約補償も付帯。新生活スタートの準備資金をまとめて借り入れできるのがメリットです。

「北海道銀行「ライフローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／結納／前撮り／引っ越し／新生活の家具・家電
借入可能額	下限		上限
	10万円		1000万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利／固定金利	2.425%		3.725%
借入期間	固定金利6カ月～10年 変動金利6カ月～15年
保証人有無	不要
審査期間	最短1週間

おすすめポイント ・複数の使途に融資 ・最大3回の分割借り入れ可能 ・住宅ローン利用者に金利特典あり

結婚資金も捻出できるりそな銀行「りそな多目的ローン」。結婚式にかかる費用や新婚旅行資金、婚約指輪など行事や物品の準備に資金を充てられる融資です。銀行口座から引き落としされる支払い代金があるなら、3回に分けて入金してもらうことも可能。最大500万円まで借りられ、住宅ローン利用者は金利が安くなる特典も。新生活に必要な準備品をローンで揃えられるのが魅力です。

「りそな銀行「りそな多目的ローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／結納／前撮り／引っ越し／新生活の家具・家電／借り換え資金／他物品
借入可能額	下限		上限
	10万円		500万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利／固定金利	3.975%		6.975%
借入期間	1年～10年
保証人有無	不要
審査期間	約1週間～2週間

おすすめポイント ・結婚を含むライフイベントに役立つローン ・給与振り込み口座が横浜銀行なら金利特典あり ・地域限定の多目的ローン

神奈川、群馬、東京の一部限定で利用できる横浜銀行「ライフサポートローン」。結婚式や披露宴、新婚旅行はもちろんのこと、引っ越しや家具など生活準備に加え、運転免許など資格のための資金調達も可能。500万円まで借り入れが可能で、教育ローンやリフォームローンなどとの合算なら1000万円が上限。すでに給与振り込み口座を横浜銀行に保有する人は金利が安くなる特典があります。

「横浜銀行「ライフサポートローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／結婚指輪／新婚旅行／結納／前撮り／引っ越し／新生活の家具・家電／インプラント・美容／資格取得／ペット・趣味／医療費用／ボート購入他
借入可能額	下限		上限
	10万円		500万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利	3.7%		4.7%
借入期間	1年～10年
保証人有無	不要
審査期間	記載なし

おすすめポイント ・北陸や北海道エリアにおすすめ ・ネット手数料が無料 ・ほくぎんポイントクラブの金利特典あり

北陸や北海道エリアに強い北陸銀行「ブライダルローン」。結婚式、新婚旅行資金など使途が確認できる目的に融資してもらえるブライダルローンです。最大300万円まで融資可能なので、結婚式や披露宴のグレードアップにぴったり。金利は固定と変動から選択でき、ほくぎんポイントクラブ利用者には特別金利の特典が設けられています。繰り上げ返済や条件変更手続きは本来有料ですが、ネットバンクなら無料で済みます。

「北陸銀行「ブライダルローン」」
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対象用途
結婚式（挙式・披露宴）／新婚旅行等結婚に伴う費用
借入可能額	下限		上限
	10万円		300万円
金利	形態	下限金利		上限金利
	変動金利／固定金利	要問合せ		要問合せ
借入期間	1年～7年
保証人有無	不要
審査期間	記載なし

ブライダルローンに極力頼らない方法

・式場などへの支払いを当日・後払いにできないか確認する ・ご祝儀を前払い制にできる出欠確認サービスを利用する ・規模を極力抑え借入額を最小にする

ブライダルローンは理想の結婚式や新婚旅行を実現するための強い味方ですが、返済を考えると躊躇するという人もあるかもしれません。せっかくのブライダルローンを負担に感じず、有効的に活用するためのコツについて見ておきましょう。

式場などへの支払いを当日・後払いにできないか確認する

結婚式場によっては、当日のご祝儀を支払額に補填するために現金払いや後日支払いができるところもあります。ご祝儀を省いて結婚式費用を換算したデータによると、自己負担は平均100万円程度。全額ローンに頼りたくない場合は、問い合わせや打ち合わせの時点で確認しておくと安心です。

ご祝儀を前払い制にできる出欠確認サービスを利用する

ご祝儀の受け取りと出席確認ができる結婚式用のWeb招待システムを上手に活用してみましょう。オンラインであらかじめクレジットカードや銀行振り込みでご祝儀が渡せるサービスがあり、新郎新婦側は出欠確認も同時にできます。当日の受付も準備しつつネットサービスも併用すると、概算でも挙式前に出費の計算がしやすくなります。

規模を極力抑え借入額を最小にする

ブライダルローンの借り入れを最小限に抑えたいなら、結婚式の規模を縮小しましょう。貸し切りの食事会のようなカジュアルな演出を工夫するのがおすすめ。もともと低金利のブライダルローンでも返済は短期間の方が利息を抑えられます。また、結婚式の記念用に撮影をする前撮りや後撮りなどで必要経費を抑えるのも得策です。

まとめ

ブライダルローンは、結婚式だけでなく新婚旅行や新生活の準備品などさまざまな使途に役立つ融資として注目されています。まとまった貯金はないけど理想の結婚式をしたいというカップルには救世主となる借り入れです。

カードローンなどと比較して金利も抑えられており、月1万円程度の返済にも対応。記念に残るライフイベントを悔いなく計画したいという方にぜひ利用してほしい融資です。

ご紹介したブライダルローンは、いずれも信頼できる金融機関。ご祝儀や援助などのサポートも上手に活用しながら理想の結婚準備のためにブライダルローンを検討してみてください。

おすすめの低金利なブライダルローンはこちらの記事でも詳しく解説されています。あわせてご確認ください。

おすすめの低金利なブライダルローン｜メリット・デメリットについて解説｜マネーFIX・人生におけるお金の課題を解決するサイト

結婚式は、大きなお金がかかるライフイベントの一つです。式場や衣装、新婚旅行など、予想以上にお金がかかってしまうこともあるでしょう。結婚式費用が足りなくなったり、まとまった資金を準備することができなかったりする場合に利用できるのがブライダルローンです。
この記事では、おすすめのブライダルローンやメリット・デメリットを紹介します。