「リーチ単価」とは?Imp単価や計算方法など特徴も解説!

「リーチ単価」とは?Imp単価や計算方法など特徴も解説!

広告主が広告を出稿する場合、さまざまな指標から単価を検討するかと思います。単価も考えた上でより効率的に効果を得るため、リーチ単価が重要視されるケースは多いでしょう。今回はリーチ単価やImp単価の計算方法やメリットとデメリットなどをご紹介します。気になるポイントを確認していきましょう。

目次

リーチ単価とは 1

Imp単価とは 1

Imp単価計算方法 2

Imp単価の相場 2

Imp課金のメリットとデメリット 2

Imp課金のメリット 2

Imp課金のデメリット 3

リーチ単価の効果を最適化するためにも、目的にあった広告を出そう 3

リーチ単価とは

リーチ単価とは、1,000人にリーチするためにかかった平均コストのことで、リーチは広告を最低1回は見た人数です。インターネット広告ではUU(ユニークユーザー)が使われ、ブラウザ単位のカウントになるため、異なる人物をカウントすることが可能です。これは同じ人が何度見ても、その分も表示回数にカウントされるインプレッションとは異なる指標です。リーチではインターネット広告を重複なく何人に見せたのかがわかるようになります。リーチ数を確認することで、どれだけのユーザーに広告が見てもらえているか、効率的にリーチできているのかがわかります。

Imp単価とは

Imp単価(インプレッション単価)とはCPMとも呼ばれ、インターネット広告が1,000回表示されるごとに課金されることを意味するマーケティング用語です。CPMは、「Cost Per Mille」の略称となっており、Milleはラテン語で「1,000」を意味することからきています。CPMが1,000回あたりの広告費の由来となっています。インターネット広告が1,000回表示されるごとに加算されるため、自分の会社のImp単価を計算して効率的な広告運用ができているか確認することが重要です。

Imp単価計算方法

Imp単価は、以下の方法で求めることができます。

・Imp単価=広告表示コスト÷広告の表示回数×1,000

たとえば、50万円の広告コストを出して、100万回のインプレッションがあったケースなら、「500,000円÷1000,000回×1,000Imp=500円」です。つまり、このケースでのImp単価は500円です。このインプレッション数が多ければ、その分だけImp単価は下がります。

Imp単価の相場

Imp単価の相場は、どのくらいなのでしょうか。Imp単価相場は「10円~500円」程度とされています。掲載するメディアや方法、配信先によって単価相場は幅広くなります。

Imp課金のメリットとデメリット

課金方法を選ぶときの参考として、Imp課金のメリットとデメリットを紹介していきます。Imp課金の強みやケースを見ていきましょう。

Imp課金のメリット

Imp課金は、広告を何回クリックされても控えめなコストで運用が可能、といった点がメリットです。Imp課金はあくまでも広告が1,000回表示されるごとにかかるコストです。

したがって、CPC課金といわれる広告がクリックされるたびにコストが発生する「クリック課金」と広告から成果に結びついた数だけコストが発生する「コンバージョン課金」とは違います。

たとえば、

・クリック単価とImp単価が100円

・クリック率がどちらも0.5%

・トータルのインプレッション数が1万回

というケースの場合、Imp課金の方が効率的に広告の運用がおこなえます。

計算は、下記の通りです。

・CPC(クリック)課金の場合

10,000Imp×0.5%×100=5,000円

・Imp課金の場合

10,000imp÷1,000imp×100=1,000円

広告運用を効率良く行うには、コストを最低限におさえた上で、最大限の利益にすることが重要です。クリック率が高く、クリック数が期待できる広告であれば、単価は割安になります。Imp課金では表示回数が最大になるように配信されるため、数多くのユーザーに広告を見てもらえる可能性が高くなるのです。

Imp課金のデメリット

Imp課金のデメリットは、クリック数が減る点です。Imp課金は、CPC(クリック)課金と比べクリック率が下がるため、サイト集客を増やす目的やユーザーに購入させる目標がある場合はImp課金が活用しづらいでしょう。クリック率が低くてもコストがかかる場合もあるため、目的次第ではコストパフォーマンスが悪くなってしまいます。つまり、せっかく広告が表示されてもクリックされず、Webサイトへの流入がされなかった場合でも、コストがかかってしまうということです。

もう一つのデメリットとして、成果が保障されないことがImpの特徴です。広告が表示されてはじめて課金されるため、結果的に動画の再生やサイト誘導にはつながらないこともあります。

さらに、ユーザーの動向がわかりにくく、コストパフォーマンスの分析がしにくい点もデメリットといえるでしょう。

リーチ単価の効果を最適化するためにも、目的にあった広告を出そう

リーチ単価やImp単価は、定期的に計算して見直しコストパフォーマンスを確認して、常に改善していくことが重要です。インターネット広告では複数の課金方式の中から、広告を出す目的やターゲットにより、最適な課金方式を見つけ、選ぶようにしましょう。

また、最近の広告運用はメディアの変革や法改正などによって、効果的な運用が難しくなっています。どの広告フォーマットに出せばよいのかがわからなかったり、どれだけのコストをかければよいのかわからなかったりということがあれば、専門の企業に依頼するとよいでしょう。
弊社ではSEOやコンテンツマーケティングに関して知識やノウハウを持っています。株式会社ipeでは、コンテンツマーケティングの実績も多数ありますので、Webマーケティングの施策を検討する際にはぜひ一度ご相談ください。

この記事の著者

監修者 土田悠真

早稲田大学卒業後、東京地方検察庁に入庁。その後、株式会社ipeに入社。9か月でコンサルティングチームのリーダーに就任。年商150億円超えの中古品マーケットプレイス、商品数500万品超えのファッションECサイトをはじめとし、様々なジャンルのサイトをコンサルティング、分析を行う。ツイッターはこちら。
@seotsuchida

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