【株式会社KADOKAWA】月間1億PVを越える、おでかけ&エンタメ情報サイト・ウォーカープラスのSEO設計
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【株式会社KADOKAWA】月間1億PV超のメディアサイト「ウォーカープラス」の戦略的SEO設計事例
膨大ゆえに手つかずだった大規模サイトの内部課題を徹底解消。マイナスをゼロにし、次なる「攻め」へと繋げた伴走支援の舞台裏。
PROJECT SUMMARY
直面していた課題
- 主要な検索エンジンからのオーガニック流入数が徐々に減少していた
- 長年大きな改修がなく、ランディングページや内部要素の最適化が遅れていた
- 対象となるページ数が莫大で、社内だけでは課題の分析・把握すらやりきれなかった
IPEとの取り組み実施内容
- 適格な流入キーワード分析に基づく、KADOKAWA様の戦略に合致したSEO設計
- 大規模サイトに存在する数多くの複雑な内部SEO課題の徹底的な洗い出し
- 優先順位に沿ったランディングページおよび内部要素の最適化・実装伴走支援
得られた成果
- 膨大なページ群のマイナス要因(内部課題)をひと通り綺麗に最適化
- 課題解決により、落ち込んでいたオーガニックセッション数が着実に回復・増加
- サイト基盤を「0(ゼロ)」に戻したことで、さらなる流入増に向けた「攻め」の施策の土台が完成
クライアント紹介とプロジェクトの背景

株式会社KADOKAWAは、出版、映像、Webサービスなど、幅広いエンターテインメントコンテンツを展開する大手総合企業です。同社が運営する「ウォーカープラス」は、グルメ、レジャー、地域情報などを発信する、月間1億PVを超える国内最大級のおでかけ&エンタメ情報サイトです。
今回は、サイトの主要な集客源である検索流入の減少を食い止め、再び持続的な成長軌道に乗せるため、ipeが戦略的SEO設計と実装の伴走サポートを実施しました。
| 企業名 | 株式会社KADOKAWA |
|---|---|
| 対象サイト | ウォーカープラス(Walkerplus) |
| 事業内容 | 出版・IP創出、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業 |
| URL | ウォーカープラス ↗ |
直面していた課題
プロジェクト開始当時、サイトの生命線とも言える検索からの流入に陰りが見え始めていました。2012年に現在のサイト構成へと変更して以降、大きな改修やリニューアルが行われていなかったことが主な原因でした。
- 検索ユーザーが最初に訪れるランディングページが古くなり、時代に即した内部最適化ができていなかった
- ベーシックな内部SEO課題の存在は認識していたものの、メガメディアゆえに対象ページ数が膨大すぎた
- 社内のリソースだけでは、膨大なページの分析・洗い出しを実行するだけでも手一杯になり、対策をやりきれずにいた
ipeが提案・実施した戦略と施策
ipeは、初回の無料解析の段階でウォーカープラスの流入キーワードを的確に分析。KADOKAWA様が社内で思い描いていたSEO戦略の方向性と完全に一致した、大規模サイト特有の課題を根本から解決するプランを提示しました。
- 網羅的なキーワード分析と戦略の一致: ターゲット層に刺さる検索インサイトを再定義し、社内スタッフとも強固な共通認識を形成。
- 膨大な内部課題の徹底的な最適化: 大規模サイトだからこそ埋もれていた数多くのマイナス要素をひと通り洗い出し、優先順位をつけて一気に対策を遂行。
- 「わかっちゃいるけどできない」の解消: 莫大なページ数に対する分析と改善の実行フェーズにおいて、開発チームの手が回らない部分を細かくディレクション面で伴走。
施策の結果と今後の展望
ipeのコンサルティングと伴走支援により、それまで手つかずだった大規模な内部要素の最適化をくまなく完了させることができました。サイトの健康状態を阻害していたマイナス要素が綺麗に排除された形です。
※マイナスだった内部環境を綺麗な「0(ゼロ)」の基盤へと戻したことで、メディアとしてさらに流入を増やすための準備が整いました。今後は、短期間でのSERP(検索結果画面)上位表示の実現や、よりアグレッシブにトラフィックを獲得する「攻め」の施策へとステージを進めてまいります。
KADOKAWAご担当者様インタビュー
ご依頼の経緯やコンサルティングについて、株式会社KADOKAWA ウォーカープラスの開発・運用担当の大川 裕人氏に話をうかがいました。

大規模サイトであることで発生する莫大な内部課題の分析&改善ができていなかった。
―― ipeがSEOコンサルティングを開始したのは2016年秋でしたが、その当時どのような課題がありましたか?
流入の大部分を占める検索からの流入が落ちてきていました。2012年に現在につながるサイト構成に変更して以来、大きな改修やリニューアルは行っていなかったこともあり、ランディングとなるページが古くなっていたり、内部要素がが最適化されていなかったり。とてもベーシックなことなので認識はしていましたが、対象となるページ数が膨大なので、分析するだけでも結構大変で、わかってはいるけどやりきれていませんでした。

KADOKAWAが考えているSEO戦略と一致していた
―― 当時、ipeに決めた理由を教えてください。
最初はお電話からの売り込みだったと思うのですが、初めてご訪問頂いた際に無料解析で持ってこられたウォーカープラスの流入キーワード分析が的確<だったのと、コンサルタントの方のSEOの考え方・戦略がKADOKAWAが考えているものと一致していたことが大きな要因ですね。その他、同席したスタッフもみんな良い印象を持ったのも大きかったです。

内部要素のマイナス要素がきれいになり、徐々に流入が増加
―― 実際のコンサルティングを受けてみて、サイトにはどのような変化がありましたか?
コンサルティング頂いたおかげで、大規模サイトなので数多くののSEO課題が存在していたのですが、内部要素の最適化はひと通りきれいにすることができました。
結果的にオーガニックセッション数も徐々に回復しつつある状況です。その意味では、まずは「わかっちゃいるけど」できなかったことは解決できたというステージですね。
―― 今後はどのような改善施策に取り組む予定ですか?
ipeさんでもKADOKAWAの方でも、内部要素の最適化はホントはできていて当たり前と考えおり、まずはマイナスだったところが0(ゼロ)になったというように理解しています。
やはり、メディアとして、ここからさらに流入を増やすというところが重要ですので、ここからスタートする、という意味で今後は「攻め」の施策に取り組んでいきたいですね。
あとは個人的にはどれだけ短期間でSERPの上位表示を実現できるか、というところを期待してます。

SEOに関するご相談があれば、ぜひipe(アイプ)へご相談ください。


