「やりがい」の先に見つけた、なりたい姿。
新卒で入社した企業では、アパレル販売員として働く中で、接客だけでなく商品の管理や陳列、VMD(売場づくり)など、売上につながる戦略を考える業務に大きなやりがいを感じていました。
ただ自分の判断が「経験」や「感覚」に頼る部分が多く、「なぜその施策が良いのか」をデータを根拠に説明できないことにもどかしさもありましたね。
自分自身の市場価値を高め、将来にわたって通用する“手に職”を身につけたい、そして感覚だけではなく分析を根拠にビジネスの意思決定ができる人材になりたいと思い、転職を決めました。
ipeへの入社の決め手は、裁量の大きさと、分析力という一生モノのスキルが身につく環境。
自分の介在価値を最大化できる場所に身を置きたいと考え、未知のWebコンサルティング業界へ飛び込む決意をしました。

未経験の壁。ルールがないからこそ得られた「自走力」
入社当初は想像以上の苦労の連続でした。
Web業界特有の用語や、それぞれの関連性を理解するだけで精一杯でしたし、PCスキルも高くなかったため、資料作成一つとっても苦戦の連続でした。
ipeはベンチャー企業であり、大手のような「至れり尽くせりのマニュアル」があるわけではありません。ルールが決められていない分、自分で正解を作りに行かなければならず、試行錯誤の日々でした。
しかし、「やればやるだけすべてが自分の力になる」という実感がありましたね。
また、すべての業務を同じ重さで捉えてしまい、一人で抱え込んでパンクしそうになった経験もありました。
しかし、ipeの「成果に本気で向き合う」文化の中で、成果に直結しない作業に時間を使っていたことに気づき、優先順位設計の考え方が大きく変わりました。
数値目標を達成するために、周囲を巻き込み、必要なコミュニケーションを怠らない。
「一人で完結しようとしない」という選択ができるようになったことで、結果としてMVP獲得という形で一つの成果を残すことができました。

感謝を「行動」で返すプロフェッショナルへ
MVPをいただいたことで、入社当初に思い描いていた成長に一歩近づけたと感じています。
しかし、私の挑戦はここからです。ipeには、多様なバックグラウンドを持ち、互いを尊重しながら高め合う「ビジネスアスリート」が揃っています。
この風通しの良い環境で、今後は個人の成果に留まらず、組織全体の成果を底上げできる存在になりたいと考えています。
これまで周囲からもらってきたサポートや期待に対して、感謝を言葉だけで終わらせるのではなく、実務を通じた「行動」で返していく。
正解が決まっていないこの環境で、変化を前向きに楽しみながら、自走し続ける。それが、私がipeで見つけた「自分らしい貢献」の形です。




